☆始めよう!静岡県の産業廃棄物収集運搬業許可取得の要件解説は、地元の行政書士にお任せください

  ヤマト行政書士事務所

🔶「書類じゃない、“ 物語 ”を届ける。」

許可や手続きに、迷いや不安はありませんか?

申請書類の奥には、あなたの人生や仕事の**“想い”**があります。
私たちはその想いに寄り添い、物語として届ける行政書士でありたいと考えています。

あなたがこのまちで重ねてきた時間と、現場で培った経験。
そして、信念。

私たちは富士市を中心に、多くの市民の皆さんと、泣き笑いを共にしてきました。
だらこそ、ただ手続きを進めるだけではなく

あなたの歩みに力を添える存在でありたい。

話せばわかる。頼れば違う。

――それが、ヤマト行政書士事務所の信念です。

書類は、ただ届けるだけのものじゃない。
その先にある、社長の仕事に関わるみんなの笑顔の未来のために。
さあ、社長。俺と一緒に、物語を始めよう。


 〒416-0901 静岡県富士市岩本537-120
ヤマト行政書士事務所 代表 丸山政人
TEL 0545-67-6332 FAX0545-61-8393
携帯 090-5617-3486 
mail:ymtgyo@gmail.com



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静岡県で産業廃棄物収集運搬業の申請を支援する行政書士の写真(クラウンと富士山を背景に)

 

 

当事務所の産業廃棄物収集運搬業許可への想いと姿勢

本気の行政書士だけができる、許可取得の“真のサポート”とは

「許可が取れれば、それでいいんでしょ?」

そんな“表面的な仕事”では、産業廃棄物収集運搬業の許可は、本当の意味であなたの事業の武器にはなりません。

ヤマト行政書士事務所では、「ただの書類作成」ではなく、“事業として機能する許可”を取ることを目指しています。

 

ヤマト行政書士事務所に依頼する“8つのメリット”

当事務所では、ただの「申請代行」では終わらない、心強い本気のサポート体制があります。

 

✅ 1|必要書類のほとんどをこちらで取得できます

経営者は多忙です。住民票、登記簿、講習会修了証の確認、車両の写真まで—— 「自分で集めるのはちょっと…」という方も、ほぼ丸投げでOK。 行政書士が動くことで、確実かつ時短で進められます。

ご用意書類リストはこちら

 

💬 お客様の声:
用意するのは 講習会の終了証と 確定申告書 と 処分業者の許可証 ぐらいで とても 楽でした

 

💬 当事務所の声:
ご準備いただく書類が最小限で済むよう、事前にしっかりヒアリング・代行対応させていただいております。
「楽でした」と感じていただけたことが、何よりうれしいお言葉です!

 

 

✅ 2|更新・講習会のご案内&申込もお任せ

「いつ?どこで?どうやって?」と迷う必要はありません。 当事務所では、関与先のお客様に対して、許可更新の2年前から講習会のご案内を差し上げております。ご希望のお客様には、申込の代行もすべて対応しています。

いつでも マイページにログインできるように 専用ページも用意してあります 。

 

💬 お客様の声:
講習会の受講や 更新の時期を覚えてないので この案内はとても助かっています。また講習会や更新の案内をよろしくお願いします。

 

💬 当事務所の声:
継続的な手続きこそ、つい忘れてしまいがちなもの。
だからこそ、講習会や更新のご案内も“事業のパートナー”として大切な役目だと考えています。
「助かった」と感じていただけるたびに、私たちの姿勢は間違っていなかったと励まされます。
これからも安心して許可を継続していただけるよう、しっかりと伴走してまいります。

 

 

✅ 3|運搬品目を“実務ベース”で提案

「後から品目が足りない!」なんてことがないよう、 お客様の実務内容を丁寧にヒアリングし、最初から最適な許可内容を設計します。

ヒアリングシートはこちら

 

💬 お客様の声:
こちらの都合のいい時間に来ていただき業務内容をヒアリングしていただき、
思った以上に品目を取っておいた方がいいことが分かりました。

 

💬 当事務所の声:
実際にお話を伺うことで、見落とされがちな作業内容や将来的な展開が見えてくることは多いです。
「後から追加しておけばよかった…」とならないよう、最初のご相談からしっかりと時間を取ってお聞きすることを大切にしています。
その許可が“ずっと使える武器”になるよう、これからも一歩先を見据えたご提案を心がけてまいります。

 

 

✅ 4|許可が出た後も万全のフォロー

変更届の提出、更新手続き、マニフェストの扱い、業務報告書の出し方、車両への表示ルールまで、 「運用の始まり」にもしっかり付き添います。

 

💬 お客様の声:
許可車両のステッカーの注文先教えてもらったり、 産業廃棄物以外にも色々な業務の相談に乗ってもらっています

 

💬 当事務所の声:
許可がゴールではなく、そこからが事業の本番です。
ステッカーの手配ひとつにしても、「すぐ動ける状態」を整えておくことが何より大切。
また、産廃以外のご相談も気軽にお話しいただけることは、信頼関係の証だと感じています。
これからも“身近な相談役”として、実務に寄り添いながらしっかりサポートしてまいります。

 

 

✅ 5|静岡県に精通。地元密着の強み

各地域の申請窓口の“独自運用”や、ローカルな確認事項にも精通。 実際に静岡県のみ必要な書類というものも存在します。 「地元だからこそ気づける」落とし穴を防ぎます。

 

💬 お客様の声:
書類集めや役所へ行く時間がないので、本当に助かりました。
書類作成だけの安さだけを売りにしている行政書士が、逆に高く見えるほどでした。

 

💬 当事務所の声:
地元の行政手続きは、書いてある通りにいかない“地域ルール”が多いもの。
だからこそ、静岡県内の実情をわかった上で、窓口対応まで一貫してお任せいただけるのが、私たちの強みです。
「行かなくて済んだ」「任せてよかった」という言葉をいただくたびに、地元密着の意味を実感しています。
これからも、価格だけでは比べられない“安心”を、しっかり届けてまいります。

 

 

✅ 6|講習経験者だから、事前アドバイスもバッチリ対応

当職は、実際に「産業廃棄物収集運搬業」の講習を自ら受講済みです。
“実務に役立つ許可取得”をモットーにしているからこそ、自分の足で講習を体験し、その流れ・難しさ・要点を把握しています。

 

💬 お客様の声:
産廃許可を取るために講習を受ける前、先生からテキストを貸していただきました。
事前に中身を読んでおけたことで、内容の流れもわかりやすく、心の準備ができてとても良かったです。

 

💬 当事務所の声:
初めて講習を受ける方は、不安や疑問があって当然です。
私自身も実際に講習を受けた経験があるからこそ、流れ・雰囲気・気をつけるポイントまで具体的にお伝えできます。
また、将来的に資格を取りたいという方には、“受かるため”の勉強法や計画の立て方もお手伝いしています。
「行政書士が一緒に勉強してくれる」と思っていただけたら、それが何よりの支えになると信じています。

 

 

 

✅ 7|“専門外”だからこそ、事業全体を見渡せる安心感

当事務所は、産業廃棄物収集運搬業だけの“専門事務所”ではありません。それが、むしろお客様にとって安心できる理由のひとつです。

事業を続けていれば、法人成り、各種許可、会社の組織変更、コロナ補助金、さらには社長個人の相続や契約書など、様々な手続きが必要になる場面が必ず出てきます。

当事務所では、産廃許可のサポートにとどまらず、広範な実務もワンストップでお手伝いしています:

💬 お客様の声:
産廃許可だけのつもりが、補助金や建設業のことまで相談できて驚きました。
一つの窓口で話が完結するのは本当に助かります。
行政の話ってどこに何を聞けばいいか分からないので、最初からこちらにお願いして正解でした。

 

💬 当事務所の声:
事業は“許可を取ったら終わり”ではなく、そこからが本番です。
私たちは「産廃だけの行政書士」ではありません。
建設業、補助金、法人運営、社長の相続・契約書など、“経営の全体像”を見据えたご支援を大切にしています。
どんなご相談でも「まずはヤマトに聞いてみよう」と思っていただける存在でありたい──
そのための準備と姿勢を、これからも変わらず整えてまいります。

 

 

 

✅ 8|“数字のプロ”として、会社の財務体質もサポート

産業廃棄物の許可や建設業の許可では、「経営基盤の安定性」が要件として問われる場面が少なくありません。
当事務所では、行政書士業務にとどまらず、1級経理士の資格をもつ当職が、貴社の財務状況を丁寧に分析し、申請に必要な準備を総合的にサポートいたします。

 

💬 お客様の声:
数年分の決算データが時系列でグラフになっていて、どこが良かったか、逆に悪かったかが一目で分かりました。
表も難しい内容ではないので、ちゃんと理解できました。

 

💬 当事務所の声:
財務分析は、決して難しい専門用語やグラフの羅列ではありません。
経営者ご本人が「これならわかる」と思える形で、過去の実績・現在の状態・今後の課題を整理することが大切だと考えています。
数字が見えると、次に打つべき手も自然と見えてきます。
「なんとなく不安」から、「これからの対策が分かった」という安心に変えていく──
それが、当事務所の財務サポートの真の目的です。

 

 

🏠 地元・静岡の行政書士に依頼するという安心

他県の「格安・全国対応」のウラ側、ご存知ですか?

インターネットで検索すると、Google広告に「全国対応・最安値」をうたう行政書士事務所がいくつも表示されます。
しかし実際のところ、そうした事務所の多くは、依頼者にとって重要な“手間や負担がかかる部分”について、あえて詳しくは触れずに案内しているケースが少なくありません。

❌ 書類収集は「お客様でご用意ください」

・住民票、登記簿、講習修了証、車両写真—— 「自分でご用意してください」が彼らの基本スタンスです。

❌ 申請書類の提出も「お客様ご自身で」

・県外の事務所では、静岡の窓口に実際に彼らが出向いてくれることはほぼありません。 申請者本人が県庁へ出向いて申請するという対応になるため、やりとりが煩雑になりがちです。

❌ トラブル対応・更新サポートは「ほぼなし」

・「品目が足りなかった」「更新期限を忘れていた」 → その責任はすべてあなた(依頼者)側の負担になります。

 

“全国対応”を掲げて請け負うその姿勢は、支援というよりも、心の通わない“機械的なビジネス”にすぎません。
一方、地元の行政書士であれば、申請書類の準備から相談、提出後のフォローに至るまで、
お客様と“顔の見える距離”で向き合い、責任を持って支援することができます。

だからこそ私は、こう申し上げたいのです。

「地元の許可は、地元の行政書士にこそ、任せるべきです。」

これは私の商売の主張ではありません。
お客様が安心して、誠実な支援を受けられるための、行政書士としてのまっすぐな願いです。

 

地元・静岡の行政書士が圧倒的に有利な理由

✅ 県庁や地域事務所とのやり取りに慣れている

・申請窓口ごとに微妙なルールや対応のクセがあります。
その違いを理解したうえで書類を整え、最初から過不足のない形で提出できることが、スムーズな手続きには不可欠です。

 

💬 役所の声:
申請内容もよく分かっていない方が直接来ると、「本当に大丈夫なのか…」と思ってしまうことがあります。
やはり、地元の行政書士さんが来てくれた方が、話も早いですし安心ですね。

 

💬 当事務所の声:
長年やり取りをしている担当者も多く、書類の進め方や必要な確認事項にも、あらかじめ目星がつけられます。
細かい部分も丁寧に確認しながら進められるため、手続きが止まるようなことはほとんどありません。
地元のネットワークを活かしながら、実務に即した確実な支援をお届けしています。

 

 

✅ 現地の事情を踏まえた品目選定・アドバイスができる

・「最初から足りない」許可内容を避けるため、実務目線でご提案 → あとからの追加申請=“二度手間”になりません

とことん 膝を突き合わせて ご相談に乗りますので よっぽどのことがない限り 最初から 足りないという品目は ないように努めています。

 

💬 お客様の声:
はじめはどの品目を申請すればいいのか分からなかったけど、
実際にうちの仕事の内容を聞いてもらいながら、必要な品目を提案してくれました。
おかげで“後から追加申請”なんて手間もなく、最初から安心してスタートできました。

 

💬 当事務所の声:
許可申請で一番避けたいのは「あとから足りなかった」となることです。
実際の現場作業や運搬内容を丁寧にお聞きしたうえで、**“最初から不足のない設計”**を常に意識しています。
地元の実情や窓口の指摘傾向も把握しているからこそ、
お客様にとって“ムダなく・ムラなく”使える許可をお届けできると考えています。

 

 

✅ 許可後の実務までしっかりフォロー

・マニフェスト、車両表示、業務報告、変更届、更新、講習会まで → 「許可が出て終わり」じゃなく、継続を見据えた伴走が強みです

💬 お客様の声:
許可が取れたあとも、“ここからどうすればいいか”を全部教えてくれたのが本当に助かりました。
ステッカーの貼り方や更新講習の手続きまで丁寧にフォローしてもらえて、初めてでも不安なく事業を始められました。

 

💬 当事務所の声:
許可は“ゴール”ではなく、“スタートライン”です。
当事務所では、許可取得後の実際の運用や義務対応までしっかり支援することを大切にしています。
「表示義務」「業務報告」「マニフェスト」など、つまずきやすいポイントを前もってご案内し、
お客様が安心して事業を継続できるよう、“走り出したあと”までしっかり伴走してまいります。

 

💰 料金とサービス内容について

安心して任せられる、“まるごと任せる”ための料金です。

産廃許可の取得にあたって、お客様が一番不安なのは「いくらかかるの?」「どこまでやってくれるの?」という部分です。 当事務所では、料金・内容を明確に・誠実にご案内しています。

📩 お見積りご相談は無料です

「ウチの場合いくらになる?」 「ちょっと相談だけでもしてみたい」 そんな時はお気軽にお問い合わせください。 事前相談・概算見積もりは一切無料で対応しています。静岡の行政手続きに強いヤマト行政書士事務所が、あなたの一歩を全力で支えます。

お電話や直接お会いしてのご相談を大切にしていますが、Zoomなどのオンライン相談もご希望があれば対応可能です。ご希望の方法があれば、お気軽にお知らせください。」

 

 〒416-0901 静岡県富士市岩本537-120
ヤマト行政書士事務所(丸山政人)
TEL 0545-67-6332 FAX0545-61-8393
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📩 その他のご相談窓口

※すべて非公開チャットで対応します。お気軽にご連絡ください。

建設業許可のご相談ならヤマト行政書士事務所へ静岡県建設業許可書類作成・提出をフルサポート静岡県の建設業許可に対応しています

 

 

✅ 基本料金(静岡県産業廃棄物収集運搬業 許可申請・新規)

当事務所では、基本的な料金体系はございますが、あえてこのサイト上では金額の公開を行っておりません。

その理由は、インターネット上で他事務所の料金を見て、中身や対応の質とは無関係に、ただ金額だけを下げるような価格競争が一部で起きているためです。

結果として、行政書士同士の“値下げ合戦”になってしまい、サービスの質が落ちるだけでなく、お客様の不利益にもつながりかねません。

当事務所では、ご相談の内容や状況を丁寧に伺ったうえで、適正でわかりやすい料金をご案内しております。

決して“高すぎる”設定ではありませんので、ご安心してご連絡ください。

 

内容 金額(税込) 備考
行政書士報酬 ご相談ください 申請の種類、難易度や書類の状況により変動します。詳細はご相談ください。
法定手数料 81,000円 静岡県に納付する収入証紙代(申請時に必要)

 

 

✅ サービスに含まれる内容

  • ヒアリング(訪問またはオンライン)
  • 必要書類のリストアップ・ご案内
  • 住民票・登記簿等の取得代行(※オプション対応可)
  • 講習会修了証の確認・有効期限チェック
  • 車両・容器の確認・写真の取得サポート
  • 許可申請書の作成・提出代行(窓口への対応込み)
  • 審査中の補正対応・県からの問い合わせ対応

 

✅ 許可取得後に対応可能なサポート一覧

  • 許可後の運用アドバイス(マニフェスト・表示義務・年次報告など)
  • 次回講習会のご案内・受講サポート
  • 変更届・更新申請の書類作成と提出代行
  • 他の許認可へのスムーズな対応
  • 資格取得の応援・相談

 

 

✅ ご依頼の流れ(ざっくり)

  1. お問い合わせ(無料)
  2. ヒアリングと事前チェック
  3. お見積りご提示
  4. 書類の準備と申請手続き
  5. 許可取得 → アフターフォロー

 

 

 

 

🔰 静岡県で産廃業を始めるなら知っておきたい「4つの許可要件の柱」

産業廃棄物収集運搬業の許可を取得するには、国と県が定めた4つの要件をクリアする必要があります。
以下で、ひとつずつ詳しく解説していきます。

① 許可を受けるに値する施設(運搬車・容器・事務所)

② 許可申請者に経営能力(経理的基礎等)があること

③ 申請者が欠格要件に該当していないこと

④ 技術的能力(講習会の受講・修了証)

 

✅ ① 許可を受けるに値する施設(運搬車・容器・事務所)

産業廃棄物収集運搬業を行うには、次の3つの施設要件を満たす必要があります:

 

● 運搬車

  • 廃棄物を運搬する車両は必須です。

  • 軽トラックでもOKですが、安全に積載・運搬できることが前提です。

  • ※東京都など一部の自治体では、ディーゼル車の排出ガス規制があります。該当する車両か、規制に対応した措置が必要です。

 

● 運搬容器

  • 廃棄物には固体・液体など様々な形状があります。

  • 液体であればドラム缶や一斗缶など、飛散・漏洩の心配がない専用容器を使いましょう。

  • 特別管理産業廃棄物の場合は、危険極まりないデンジャラスなものを運ぶよう、さらに厳しい安全基準に合った容器が必要です。

 

● 事務所(事業場)

  • 申請に使用する施設の所在地が農地法などの他法令に抵触する場合手申請できないケースもあります

  • 不明な場合は事前に行政や専門家に相談を。

 

 

✅ ② 許可申請者に経営能力(経理的基礎等)があること

これはつまり、「今後もちゃんと事業を継続できる力があるか?」という点を見られます。
極端に言えば、「明日潰れるかもしれない会社には許可を出しません」という考え方です。

 

🔍 審査されるポイント

  • 直前期の貸借対照表(資産状況)

  • 直近3期の経常収益(黒字か赤字か)

 

🧾 債務超過・赤字の場合に必要な追加書類

✅ 静岡県(積替え保管なし)経理的基礎に関する追加書類の要否一覧表

状況 個人で必要な書類 法人で必要な書類
純資産プラス・黒字あり 不要 不要
純資産プラス・3期すべて赤字 不要 A(改善計画書)
債務超過・黒字あり A(改善計画書) B(中小企業診断士診断書)
債務超過・3期すべて赤字 A(改善計画書) A + B(中小企業診断士診断書)

 

💬 ワンポイントアドバイス

  • 赤字・債務超過の確認は、申請前に事前相談するのがオススメです。

  • 中小企業診断士の診断書作成費用は別途かかるので、その分の予算確保もお忘れなく。

4.経理的基礎の確認について

 

 

✅ ③ 申請者が欠格要件に該当していないこと

これは簡単に言えば、「この人にちゃんと許可を出しても大丈夫か?」を判断する項目です。
でも実際には、ふつうにまっとうに暮らしていれば、まず問題ありません

 

🛑 欠格要件の一例

以下に該当する方は、原則として許可が出ません:

  • 暴力団関係者、またはそのおそれがあると認められる方

  • 窃盗・詐欺・無許可営業などで処罰されてから一定期間経っていない方

  • 過去に許可を取り消されて1年以内の方

  • 住民票の住所がない(住所不定)の方

  • 成年被後見人、または意思疎通が著しく難しい方

  • 未成年(ただし一定条件を満たせば可)

※法人の場合、代表者や役員に1人でも該当者がいるとNGです!

 

 

💬 人生いろいろ。こんな注意も…

「そんなの関係ないでしょ!」と思うかもしれませんが…
実は意外と多いんです。

  • 元暴力団関係が発覚してアウト

  • 昔の経歴が掘り返されて取り消し

  • **新聞の三面記事に載ってから“許可が消える”**という悲劇(というか、あるある)

ほんの一瞬の判断ミスが、せっかくの許可や事業に大きな影響を与えることもあります。
許認可は“信用の証”でもありますから、心当たりのある方はまずはご相談を!

 

 

✅ ④ 技術的能力(講習会の受講・修了証)

産業廃棄物収集運搬業の許可を受けるためには、一定の技術的能力が求められます。
といっても、特別な資格が必要というわけではなく、所定の講習会を受けて修了証を取得すればOKです。

 

📚 講習会ってなに?

  • (公財)日本産業廃棄物処理振興センターが主催する「収集・運搬課程講習会」を受講し、修了試験に合格すると修了証が交付されます。

  • この修了証がないと、申請自体ができません。

🚛 正しく運ぶための知識=「技術的能力」として、国が定めている基準です。

 

📝 新規申請の方へ(修了証の有効期限)

  • 新規講習の修了証は 5年間有効 です。

  • 修了から5年以内に新規申請を行いましょう。

 

🔄 更新申請の方へ(要注意ポイント!)

  • 更新講習で取得した修了証の 有効期限は2年間 です。

  • 更新の申請は、有効期限内に行う必要があります。

  • 会社での申請であれば、講習修了者は前回と異なってもOKです(※原則:取締役や使用人、工場長など技術継承者)。

  • 万が一、講習を受けたばかりで修了証が間に合わない場合は、Web申込マイページ画面(合格表示あり)を添付することで一時対応可能です。

⚠️ 更新講習を受けた方は、修了証の有効期間や添付要件をしっかり確認しましょう。

 

 

⚠️ 特別管理産業廃棄物許可を取得する場合の修了証について

「普通の産廃許可は持っているけど、特別管理産業廃棄物も扱いたい」
そんな場合には、**特別管理産業廃棄物処理業講習会(新規)**の修了証が必要になるケースがあります。

✅ 新たに特管産廃の許可を取得する場合

次のいずれかに該当しない限り、必ず新規講習の修了証が必要です。

 

🟡 修了証が“不要”になるケース(例外)

  1. すでに他の都道府県で特別管理産業廃棄物収集運搬業の許可を持っている場合
     → 同じ修了証を使って、静岡県での許可申請が可能です。

  2. 個人事業から法人化する場合で、講習修了者が同一のとき
     → 引き継ぎが認められるため、新たな修了証は不要です。

 

🔴 修了証が“必要”なケース(要注意)

  • 特別管理産業廃棄物の許可をまったく新規で取得する場合

  • すでに普通産廃の許可はあるが、特管の許可は持っていない場合

この場合、**「更新用の修了証」ではなく、必ず「新規講習の修了証」**が必要です。

 

💬 まとめ

🔁 普通産廃とは別の扱いになるため、特別管理産業廃棄物を新たに扱いたい方は「特管講習(新規)」を受ける必要があります。

 

 

 

📄 静岡県|産業廃棄物収集運搬業(新規)申請ご用意いただきたい書類一覧

すでにわかりやすくまとめたリストがありますので、以下のリンク先を参考にしていただければ、スムーズに進められます。

✅ 書類取得が難しい方には当事務所でほぼ代行対応も可能です

 

■ 法人のお客様

 

チェック 書類内容
① 会社役員全員の住民票(本籍地入り)
※当事務所で取得代行も可能です
講習会修了証のコピー
運搬車両の車検証コピーおよび車両の写真
※当事務所で写真撮影も可能です
③-2 運搬容器の寸法と写真(ドラム缶等の情報等)
※当事務所で写真撮影ご用意アドバイスも可能です
予定運搬先処分業者の許可証のコピー(委託契約予定先)
※当事務所でご紹介も可能です
法人税確定申告書(直近3期分)
⑤-2 定款のコピー
⑥ その他、申請に必要な書類(個別にご案内)
すでに産廃許可を持っている場合は、その許可証のコピー

✅ 現在は「試験結果成績表」は不要。講習会修了証はコピーのみで原本提示不要です。

 

■ 個人事業主のお客様

 

チェック 書類内容
事業主本人の住民票(本籍地入り)
※当事務所で取得代行も可能です
講習会修了証のコピー
運搬車両の車検証コピーおよび車両の写真
※当事務所で写真撮影も可能です
③-2 運搬容器の寸法と写真(運搬予定の容器)
※当事務所で写真撮影ご用意アドバイスも可能です
予定運搬先処分業者の許可証のコピー
※当事務所でご紹介も可能です
所得税確定申告書(直近3期分)
⑥ その他、申請に必要な書類(ケースに応じて)
すでに産廃許可を持っている場合は、その許可証のコピー

✅ 個人の場合も、「試験結果成績表」は不要。修了証の原本提示も不要です。

 

 

✨ 書類の準備も安心サポート!

  • 各種書類の取得代行(住民票・登記簿など)にも対応

  • 書類チェック・不備確認も無料で対応

  • 忙しい方でも“まるごとお任せ”いただけます!

 

 

 

📞 書類作成・提出が不安な方へ

「手続きの進め方が不安で…」「どこに何を出せばいいの?」という方もご安心ください。
ヤマト行政書士事務所では、許可書類一連の作成から提出まで、フルサポートいたします。

✅ 必要書類の取り集め・作成代行
✅許可取得後の更新・変更届サポート
✅ 行政とのやり取り・事前確認もお任せください

📲 安心してお気軽にご相談ください(いつでも相談は無料です)

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📞 090-5617-3486(ヤマト行政書士事務所)
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📝 静岡県|産業廃棄物収集運搬業許可申請 ヒアリングシート

申請にあたって、以下の内容を確認させていただきます。
初めての方でも、わかりやすくご説明いたしますのでご安心ください。

 

 

🔒 1. 欠格要件の確認(※該当すると許可不可)

申請者が以下に該当していないことをご確認ください:

  • 成年被後見人、被保佐人、被補助人

  • 破産者で復権していない方

  • 暴力団員および関係者

  • 過去に無許可営業や重大な法令違反がある方

 

 

🗂 2. 許可の提出先

許可申請を行う自治体を選択してください:

  • □ 静岡県

  • □ 静岡市

  • □ 浜松市

  • □ その他(     )

※申請する品目が一致していれば、県のみの提出でOKです。

 

 

♻ 3. 希望する品目の確認(処分業者の許可証コピーが必要)

建設業の主要7品目(□チェックしてください):

※水銀使用製品産業廃棄物運搬物を写真などを基に聞く→各品目に分類します。(水銀要相談)

  • □ 廃プラスチック類(石綿 有 無水銀 有 無

  • □ 紙くず

  • □ 木くず

  • □ 繊維くず

  • □ 金属くず(水銀(乾電池含む) 有 無

  • □ ガラスくず・コンクリートくず・陶磁器くず(石綿 有 無水銀 有 無

  • □ がれき類(石綿 有 無

その他の産業廃棄物(必要に応じて分類):

  • □ 燃えがら (水銀含有ばいじん等 有 無)

  • □ 汚泥(石綿 有 無水銀(乾電池含む) 有 無水銀含有ばいじん等 有 無

  • □ 廃油(水銀 有 無

  • □ 廃酸水銀 有 無水銀含有ばいじん等 有 無

  • □ 廃アルカリ(水銀 有 無水銀含有ばいじん等 有 無

  • □ 鉱さい(水銀含有ばいじん等 有 無

  • □ 動植物性残さ・動物系固形不要物

  • □ ゴムくず(水銀 有 無

  • □ 動物の糞尿・死体

  • □ ばいじん(水銀含有ばいじん等 有 無

  • □ その他(            )

📸 実際の運搬物の写真やヒアリングなどをもとに、こちらで品目分類をお手伝いします。

 

 

🚛 運搬容器について(品目ごとの適正容器)

産業廃棄物の種類に応じて、適切な運搬容器の使用が義務付けられています。
安全性・密閉性・漏洩防止の観点から、以下のような専用容器をご用意するお手伝いをいたします。

 

廃棄物の種類 推奨される運搬容器
石綿(アスベスト) フレコンバッグ(飛散防止対策が施されたもの)
蛍光灯 蛍光管専用の運搬ケース(破損・水銀漏洩防止)
廃油 密閉型ドラム缶(漏洩防止処理が必要)
廃酸・廃アルカリ ペール缶(耐酸・耐アルカリ性のある密閉容器)

⚠️ 適合しない容器を使用すると、許可取得が難しくなったり、実務でのトラブルにつながる可能性があります。

 

 

🧾 4. その他ヒアリング事項

 

 

■ 開業年月日

 年 月 日

 

 

■ 従業員数(該当する人数を記入)

  • 役員    名

  • 正式なユーザー名

  • 事務員名

  • 運転手   名

  • 作業員   名

  • その他   名

 

 

■ 営業時間帯

 午前 時 分 ~ 午後 時 分

 

 

■ 営業日

 □ 毎週 曜〜 曜
 □ 休業日:日曜・祝日・夏季休業・年末年始(必要に応じて)

 

 

✅ 5. その他確認事項(該当するものにチェック)

  • ▢ 赤字および債務超過の有無

  • ▢ 法人税・所得税の滞納状況( 滞納中 / 滞納なし )

  • ▢ 産業廃棄物許可品目の月間運搬頻度量ヒアリング

  • ▢ 委任状の記入(申請代行の際)

📎 備考

  • 廃棄物の「試験結果成績表」は提出不要です。

  • 修了証はコピーのみでOK、原本提示も不要です。

 

 

ヤマト行政書士事務所に依頼する“8つのメリット”

当事務所では、ただの「申請代行」では終わらない、心強い本気のサポート体制があります。

 

✅ 1|必要書類のほとんどをこちらで取得できます

経営者は多忙です。住民票、登記簿、講習会修了証の確認、車両の写真まで—— 「自分で集めるのはちょっと…」という方も、ほぼ丸投げでOK。 行政書士が動くことで、確実かつ時短で進められます。

ご用意書類リストはこちら

 

💬 お客様の声:
用意するのは 講習会の終了証と 確定申告書 と 処分業者の許可証 ぐらいで とても 楽でした

 

💬 当事務所の声:
ご準備いただく書類が最小限で済むよう、事前にしっかりヒアリング・代行対応させていただいております。
「楽でした」と感じていただけたことが、何よりうれしいお言葉です!

 

 

✅ 2|更新・講習会のご案内&申込もお任せ

「いつ?どこで?どうやって?」と迷う必要はありません。 当事務所では、関与先のお客様に対して、許可更新の2年前から講習会のご案内を差し上げております。ご希望のお客様には、申込の代行もすべて対応しています。

いつでも マイページにログインできるように 専用ページも用意してあります 。

 

💬 お客様の声:
講習会の受講や 更新の時期を覚えてないので この案内はとても助かっています。また講習会や更新の案内をよろしくお願いします。

 

💬 当事務所の声:
継続的な手続きこそ、つい忘れてしまいがちなもの。
だからこそ、講習会や更新のご案内も“事業のパートナー”として大切な役目だと考えています。
「助かった」と感じていただけるたびに、私たちの姿勢は間違っていなかったと励まされます。
これからも安心して許可を継続していただけるよう、しっかりと伴走してまいります。

 

 

✅ 3|運搬品目を“実務ベース”で提案

「後から品目が足りない!」なんてことがないよう、 お客様の実務内容を丁寧にヒアリングし、最初から最適な許可内容を設計します。

ヒアリングシートはこちら

 

💬 お客様の声:
こちらの都合のいい時間に来ていただき業務内容をヒアリングしていただき、
思った以上に品目を取っておいた方がいいことが分かりました。

 

💬 当事務所の声:
実際にお話を伺うことで、見落とされがちな作業内容や将来的な展開が見えてくることは多いです。
「後から追加しておけばよかった…」とならないよう、最初のご相談からしっかりと時間を取ってお聞きすることを大切にしています。
その許可が“ずっと使える武器”になるよう、これからも一歩先を見据えたご提案を心がけてまいります。

 

 

✅ 4|許可が出た後も万全のフォロー

変更届の提出、更新手続き、マニフェストの扱い、業務報告書の出し方、車両への表示ルールまで、 「運用の始まり」にもしっかり付き添います。

 

💬 お客様の声:
許可車両のステッカーの注文先教えてもらったり、 産業廃棄物以外にも色々な業務の相談に乗ってもらっています

 

💬 当事務所の声:
許可がゴールではなく、そこからが事業の本番です。
ステッカーの手配ひとつにしても、「すぐ動ける状態」を整えておくことが何より大切。
また、産廃以外のご相談も気軽にお話しいただけることは、信頼関係の証だと感じています。
これからも“身近な相談役”として、実務に寄り添いながらしっかりサポートしてまいります。

 

 

✅ 5|静岡県に精通。地元密着の強み

各地域の申請窓口の“独自運用”や、ローカルな確認事項にも精通。 実際に静岡県のみ必要な書類というものも存在します。 「地元だからこそ気づける」落とし穴を防ぎます。

 

💬 お客様の声:
書類集めや役所へ行く時間がないので、本当に助かりました。
書類作成だけの安さだけを売りにしている行政書士が、逆に高く見えるほどでした。

 

💬 当事務所の声:
地元の行政手続きは、書いてある通りにいかない“地域ルール”が多いもの。
だからこそ、静岡県内の実情をわかった上で、窓口対応まで一貫してお任せいただけるのが、私たちの強みです。
「行かなくて済んだ」「任せてよかった」という言葉をいただくたびに、地元密着の意味を実感しています。
これからも、価格だけでは比べられない“安心”を、しっかり届けてまいります。

 

 

✅ 6|講習経験者だから、事前アドバイスもバッチリ対応

当職は、実際に「産業廃棄物収集運搬業」の講習を自ら受講済みです。
“実務に役立つ許可取得”をモットーにしているからこそ、自分の足で講習を体験し、その流れ・難しさ・要点を把握しています。

 

💬 お客様の声:
産廃許可を取るために講習を受ける前、先生からテキストを貸していただきました。
事前に中身を読んでおけたことで、内容の流れもわかりやすく、心の準備ができてとても良かったです。

 

💬 当事務所の声:
初めて講習を受ける方は、不安や疑問があって当然です。
私自身も実際に講習を受けた経験があるからこそ、流れ・雰囲気・気をつけるポイントまで具体的にお伝えできます。
また、将来的に資格を取りたいという方には、“受かるため”の勉強法や計画の立て方もお手伝いしています。
「行政書士が一緒に勉強してくれる」と思っていただけたら、それが何よりの支えになると信じています。

 

 

 

✅ 7|“専門外”だからこそ、事業全体を見渡せる安心感

当事務所は、産業廃棄物収集運搬業だけの“専門事務所”ではありません。それが、むしろお客様にとって安心できる理由のひとつです。

事業を続けていれば、法人成り、各種許可、会社の組織変更、コロナ補助金、さらには社長個人の相続や契約書など、様々な手続きが必要になる場面が必ず出てきます。

当事務所では、産廃許可のサポートにとどまらず、広範な実務もワンストップでお手伝いしています:

💬 お客様の声:
産廃許可だけのつもりが、補助金や建設業のことまで相談できて驚きました。
一つの窓口で話が完結するのは本当に助かります。
行政の話ってどこに何を聞けばいいか分からないので、最初からこちらにお願いして正解でした。

 

💬 当事務所の声:
事業は“許可を取ったら終わり”ではなく、そこからが本番です。
私たちは「産廃だけの行政書士」ではありません。
建設業、補助金、法人運営、社長の相続・契約書など、“経営の全体像”を見据えたご支援を大切にしています。
どんなご相談でも「まずはヤマトに聞いてみよう」と思っていただける存在でありたい──
そのための準備と姿勢を、これからも変わらず整えてまいります。

 

 

 

✅ 8|“数字のプロ”として、会社の財務体質もサポート

産業廃棄物の許可や建設業の許可では、「経営基盤の安定性」が要件として問われる場面が少なくありません。
当事務所では、行政書士業務にとどまらず、1級経理士の資格をもつ当職が、貴社の財務状況を丁寧に分析し、申請に必要な準備を総合的にサポートいたします。

 

💬 お客様の声:
数年分の決算データが時系列でグラフになっていて、どこが良かったか、逆に悪かったかが一目で分かりました。
表も難しい内容ではないので、ちゃんと理解できました。

 

💬 当事務所の声:
財務分析は、決して難しい専門用語やグラフの羅列ではありません。
経営者ご本人が「これならわかる」と思える形で、過去の実績・現在の状態・今後の課題を整理することが大切だと考えています。
数字が見えると、次に打つべき手も自然と見えてきます。
「なんとなく不安」から、「これからの対策が分かった」という安心に変えていく──
それが、当事務所の財務サポートの真の目的です。

 

 

💰 料金とサービス内容について

安心して任せられる、“まるごと任せる”ための料金です。

産廃許可の取得にあたって、お客様が一番不安なのは「いくらかかるの?」「どこまでやってくれるの?」という部分です。 当事務所では、料金・内容を明確に・誠実にご案内しています。

📩 お見積りご相談は無料です

「ウチの場合いくらになる?」 「ちょっと相談だけでもしてみたい」 そんな時はお気軽にお問い合わせください。 事前相談・概算見積もりは一切無料で対応しています。静岡の行政手続きに強いヤマト行政書士事務所が、あなたの一歩を全力で支えます。

お電話や直接お会いしてのご相談を大切にしていますが、Zoomなどのオンライン相談もご希望があれば対応可能です。ご希望の方法があれば、お気軽にお知らせください。」

 

 〒416-0901 静岡県富士市岩本537-120
ヤマト行政書士事務所(丸山政人)
TEL 0545-67-6332 FAX0545-61-8393
携帯 09056173486 
   mail:ymtgyo@gmail.com

📩 その他のご相談窓口

※すべて非公開チャットで対応します。お気軽にご連絡ください。

建設業許可のご相談ならヤマト行政書士事務所へ静岡県建設業許可書類作成・提出をフルサポート静岡県の建設業許可に対応しています

 

 

✅ 基本料金(静岡県産業廃棄物収集運搬業 許可申請・新規)

当事務所では、基本的な料金体系はございますが、あえてこのサイト上では金額の公開を行っておりません。

その理由は、インターネット上で他事務所の料金を見て、中身や対応の質とは無関係に、ただ金額だけを下げるような価格競争が一部で起きているためです。

結果として、行政書士同士の“値下げ合戦”になってしまい、サービスの質が落ちるだけでなく、お客様の不利益にもつながりかねません。

当事務所では、ご相談の内容や状況を丁寧に伺ったうえで、適正でわかりやすい料金をご案内しております。

決して“高すぎる”設定ではありませんので、ご安心してご連絡ください。

 

内容 金額(税込) 備考
行政書士報酬 ご相談ください 申請の種類、難易度や書類の状況により変動します。詳細はご相談ください。
法定手数料 81,000円 静岡県に納付する収入証紙代(申請時に必要)

 

 

✅ サービスに含まれる内容

  • ヒアリング(訪問またはオンライン)
  • 必要書類のリストアップ・ご案内
  • 住民票・登記簿等の取得代行(※オプション対応可)
  • 講習会修了証の確認・有効期限チェック
  • 車両・容器の確認・写真の取得サポート
  • 許可申請書の作成・提出代行(窓口への対応込み)
  • 審査中の補正対応・県からの問い合わせ対応

 

✅ 許可取得後に対応可能なサポート一覧

  • 許可後の運用アドバイス(マニフェスト・表示義務・年次報告など)
  • 次回講習会のご案内・受講サポート
  • 変更届・更新申請の書類作成と提出代行
  • 他の許認可へのスムーズな対応
  • 資格取得の応援・相談

 

 

✅ ご依頼の流れ(ざっくり)

  1. お問い合わせ(無料)
  2. ヒアリングと事前チェック
  3. お見積りご提示
  4. 書類の準備と申請手続き
  5. 許可取得 → アフターフォロー

 

 

 

 

 

 

 

産業廃棄物収集運搬業許可

━ 産業廃棄物集収集運搬業 ━