ユーザー車検に挑戦してきました。(軽自動車協会静岡事務所沼津支所を前提にしております)

中古で購入した愛車のZが車検を迎えたので、ユーザー車検に挑戦してみました。
(ホンダZとは、軽でミッドシップで4駆でターボで居住空間が広いというわけのわからない車をいいます。あまり売れなかったので生産中止となり、絶版車となりました。)   もっと詳しいホンダZはこちら

車検前までに行なったこと

1 マイカーの洗浄
車検では下回りを見るということなのでコイン洗車場で下回りを洗浄しました。(400円)

2 必要書類を揃える

車検証
認印
納税証明書
自賠責加入証明書

(車検当日に軽自動車検査協会でも加入が可能ですが、協会に備えてある加入申請用紙の枚数により加入できない場合があるそうなので事前に知り合いの保険屋で加入を済ませておいたほうがよいかも知れません。)
定期点検記録簿
(法定点検(12ヵ月点検、24ヵ月点検)は必ず行ないましょう。)

3 車検の予約をとる

車検予約はインターネットやテレホンサービスで予約できます。電話の場合、ガイド音声の指示したとおりに電話のプッシュボタンを押せば簡単に予約が可能です。(予約番号をメモしてください。FAX機能付電話の場合予約受付票が送られてきます。)

軽自動車協会静岡事務所沼津支所テレホン案内 055-980-5451

予約日に軽自動車検査協会へGO!

1  購入窓口で必要書類を揃えます。
継続検査申請書

(30円で購入して、記入認印を押します。その他に検査手数料1400円を支払ます。)
重量税納付書
(8800円(自家用)の印紙を購入し貼り付けます)
リサイクル券
(リサイクル料金を納付していない場合、軽自動車検査協会に設置してある専用端末でリサイクル券を発行し、窓口で料金を納付します。とっても簡単です。)

2  検査受付窓口で以下の書類を提出し車検申請をします

軽自動車検査票
(検査受付窓口にあります。車検証から車台番号や、予約番号を記入します。)
継続検査申請書
重量税納付書

リサイクル券
車検証
納税証明書
自賠責加入証明書
定期点検記録簿

(定期点検記録簿はちゃんと法定点検を行なっているか確認されます。24ヵ月点検については車検後の点検でも大丈夫ですが必ず点検してくださいと念を押されました。)

上記書類を窓口に渡せば窓口のお姉さんが書類を整理しなおし、クリップで留めて渡してくれます。その書類を持ち検査ラインに向かいます。
ユーザー車検初心者のために検査ラインの見学ができます。私の場合、昼前のせいか検査ラインに車がなく見学できなかったのでそのまま見学せず車検を受けました。分からないことは検査官が親切に教えてくれます。

3 車両の検査
検査ラインに車を移動し、検査を受けます。検査ラインは大まかに分けて3つに分かれます。
検査ライン1

ボンネットをあけ車台番号やウオッシャー等を確認します。ウインカー、ブレーキランプ等を検査します
マフラーにブローブという計測棒を差し込んで排ガスを検査します

検査ライン2
ローラーにタイヤを載せブレーキ関係、ヘッドライトなどを検査します。
検査ライン3
車をリフトに載せ下から検査官がコンコン叩き各部の検査をします。

4 検査完了
検査官から受け取った書類を持って検査受付窓口へ行き新しい車検証、ステッカーをもらい終了です。検査にかかった時間は10分ぐらいでした。

車検費用比較
車検見積書とユーザー車検の費用比較をしてみました。
業者車検 ユーザー車検

自賠責 24180 24180
車検手数料代 1400 1400
車検申請書代 30 30
重量税 8800 8800
リサイクル料 10640 10640
車検点検基本料 9800(24ヵ月点検) 0
エンジン下回りスチーム洗浄料 5000 400
検査料 6000 0
車検代行料 9450(洗車、ワックス付) 0
合計 75300 45450

車検の感想
一言でいうととてもスムーズにすすんだと思います。分からない事は窓口のお姉さん、検査官に聞けばとても親切に教えてくれますし、検査でもヘッドライトの光軸で再検査になりやすい云々などとネットには書いてありましたがすべて取り越し苦労ですみました。費用のほうも3万円ほど安く上がりましたが、24ヵ月法定点検をしてないので整備工場に依頼するとその差額は約2万円となります。また、再検査などで整備工場に駆け込むとこの差額がより縮む可能性もありますので、業者に依頼するのと、ユーザー車検のメリット、デメリットを考えて決めたほうがよいのではないでしょうか。

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